こんなご要望ございませんか?

- 曹洞宗の儀礼に則った葬儀を行いたい
- 近隣のホールでの葬儀に出向してほしい
- 永代供養について詳しく知りたい
- 死んだ後、家族に金銭的負担をかけたくない
- 岡崎市内で墓地を探している

廣祥院の3つの特長


曹洞宗の儀礼に則ってご葬儀をしめやかに執り行います。
お近くの葬祭場やホール、ご自宅でのご葬儀に出向も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。


ご遺族様やご子孫様に代わり、故人様のご遺骨を永代にわたって供養いたします。
ご要望があればご遺骨の一時預かりも承ります。


都会の喧騒から離れた静かな環境で故人様のご遺骨を責任を持ってお守りいたします。
ご要望の方は遠慮なく当山までご相談ください。
廣祥院のご葬儀
廣祥院では、曹洞宗の儀礼に則って、故人様やご遺族様のご意向にできる限り沿ったご葬儀を執り行います。
岡崎市近隣地域の葬祭場やホール、ご自宅でのご葬儀に出向を行っておりますので、ご要望の方はお気軽にご相談ください。
岡崎市近隣地域の葬祭場やホール、ご自宅でのご葬儀に出向を行っておりますので、ご要望の方はお気軽にご相談ください。

廣祥院の永代供養

永代供養とは、ご遺族様やご子孫様に代わり、故人様のご遺骨をお寺が永代にわたって供養することです。
当山では敷地内にある合祀墓にて、責任を持ってご遺骨をお守りいたします。
当山では敷地内にある合祀墓にて、責任を持ってご遺骨をお守りいたします。
※基本的には年6 回法要を行いますが、ご遺族様のご要望にできる限り対応いたします。
※宗旨・宗派は問いません。
※生前の予約も承ります。
※ご遺骨の一時預かりも可能です。
廣祥院の墓地
当山の境内墓地は都会の喧騒から離れた静かな環境にあります。
豊かな自然に囲まれた墓地で、故人様の安らかな眠りをお約束いたします。
豊かな自然に囲まれた墓地で、故人様の安らかな眠りをお約束いたします。
1区画:
・1.2m×1.2m
・1.5m×1.5m
・2m×2m

廣祥院の縁起
廣祥院は吉野朝時代建武年中(約640年前)に、征夷大将軍となった足利源尊氏公が執権高師重に台命し、三河国日近郷に八幡の社とともに堂宇伽藍を建立したのが始まりだといわれています。
当初は深恩院総持寺と号する真言密乗の宗旨でしたが、延文年間(1356~1360年)に深恩院と総持寺が分離され、すべての寺領朱印を総持寺のある岡崎に移転したため、日近郷に残った深恩院はやがて廃寺となりました。
文明年間(1469年~1487年)、奥平貞昌が作手の川尻城から日近の名之内城に移りました。
その後、現在の豊田市の梁山妙昌寺・華嶽融に帰依し、深恩院があった地に伽藍を建立して、曹洞宗の寺として再建したのが現在の廣祥院です。
境内には日近の城主二代目、奥平久兵衛貞友の娘であるおふうの墓があります。
当初は深恩院総持寺と号する真言密乗の宗旨でしたが、延文年間(1356~1360年)に深恩院と総持寺が分離され、すべての寺領朱印を総持寺のある岡崎に移転したため、日近郷に残った深恩院はやがて廃寺となりました。
文明年間(1469年~1487年)、奥平貞昌が作手の川尻城から日近の名之内城に移りました。
その後、現在の豊田市の梁山妙昌寺・華嶽融に帰依し、深恩院があった地に伽藍を建立して、曹洞宗の寺として再建したのが現在の廣祥院です。
境内には日近の城主二代目、奥平久兵衛貞友の娘であるおふうの墓があります。

住職からのご挨拶

当山は岡崎市桜形町にある由緒ある曹洞宗の寺院です。
ご葬儀やお墓のことでお困りの方はどうぞお気軽にご相談ください。
昨今はお墓に対する考え方が変化し、様々なご事情により、お墓を持たないという選択をされる方が増えておりますが、そのような方のために永代供養のご相談も承っております。
皆様のお気持ちに寄り添った仏事を行うことができるよう心掛けておりますので、ご要望やお悩み事などがあれば、遠慮なく当山までお問い合わせください。
ご葬儀やお墓のことでお困りの方はどうぞお気軽にご相談ください。
昨今はお墓に対する考え方が変化し、様々なご事情により、お墓を持たないという選択をされる方が増えておりますが、そのような方のために永代供養のご相談も承っております。
皆様のお気持ちに寄り添った仏事を行うことができるよう心掛けておりますので、ご要望やお悩み事などがあれば、遠慮なく当山までお問い合わせください。
寺院概要
寺院名 | 深恩山(しんおんざん)廣祥院(こうしょういん) |
---|---|
宗派 | 曹洞宗 |
住職 | 弓桁 昇由(ゆみけた しょうゆう) |
住所 | 〒444-3435 愛知県岡崎市桜形町字般興11 |
アクセス | 名鉄名古屋本線「本宿」駅から車で約 30分 |
電話番号 |
056-484-2040 056-484-2040 |
アクセス地図